2014年7月22日火曜日

リカバリディスクがないパソコン(Windows8)で、システム修復デスクと回復メディアの作成・使用


Windows 8でシステムイメージバックアップを取る
  1. システムとセキュリティ
  2. ファイル履歴
  3. Windows 7のファイルの回復(左下)
  4. システム イメージの作成
  5. 外付けのハードディスクなどにバックアップイメージをとるとよい。


次に Windows 8のパソコンで システム修復デスクを作る。Windows 8.1にはこの機能はない。
  1. コントロール パネル
  2. システムとセキュリティ
  3. ファイル履歴
  4. Windows 7のファイルの回復(左下)
  5. システム修復ディスクの作成
  6. DVDドライブに空のDVD-RもしくはCD-Rを入れる
  7. ディスクの作成
  8. 閉じる


PCを初期化するには、システム修復デスクを使ってPCを立ち上げ、イメージをとったUSBで回復する。
  1. 作成したシステム修復デスクをDVDドライブに挿入しパソコンを立ち上げる
  2. 電源ボタンを押したらすぐさま F2 か F8 か F10 か F12 (パソコンによって違う) を連打するとDVDドライブからの起動を選択できる画面になる。もし Press any key to boot from CD or DVD と表示されたら何かキーを押す。
  3. キーボードレイアウトの選択画面になるので、その他のキーボードレイアウトを表示を選択して日本語を選ぶ。
  4. オプションの選択画面になる。ここでトラブルシューティングを選択
  5. 詳細オプション
  6. イメージでシステムを回復 を選択

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