目まぐるしく変わるグラボ事情

興味深い記事が4gamer.netに掲載されていた。

http://www.4gamer.net/games/092/G009287/20100806070/

FFXIVにはあまり触手が伸びないが、スペック厨の私としては、興味深い記事だ。
性能だけでなく消費電力まで測ってくれている。

高スペックビデオカードで目を引くのが、消費電力が低いのに高いスコアを出しているHD5850だ。ミドルレンジではHD5770の性能対電力が目を引く。

まぁ、今日グラボ買うならこの二つのうちどっちかかなぁ～

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勢いがとまらないATiブランドともそろそろお別れですが、これからも購買欲をそそる製品を作っていってほしいです。

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1008/30/news085.html


エントリークラスのビデオカードはあまり興味がないのですが、来年頭ぐらいに登場するCPU、SandyBridgeにのっているGPUには興味がある。
SandyBridgeの登場によりエントリークラスのグラボは徐々に淘汰されていくんだろうなぁ？
メイプルストーリーぐらいだったらグラボいらなくなるかもね＾＾
SandyBridgeでマザーボードのCPU台も変わるんだろうから、そこらが買い時なのか？

HD5000シリーズのマイナーチェンジになるであろうHD6000も来年頭には出揃ってくるだろうし、ハードディスクが一気に記憶容量が増えたみたいにSSDも大容量のものが続々登場しそうな予感。

http://www.hardware-infos.com/img/startseite/intel-ssd_roadmap.jpg


決算期の3月は自作PCファンにとっては熱い季節になりそうです。